韓国人のママ友が2人ランチに連れ出してくれました♡美味しい新しい形のボルシチを食べながら、お腹いっぱいいっぱいになった時に、長女ちゃん次女ちゃん学校どう?と聞いてくれて…まず長女ちゃんはそんなに色々話さなくて楽しいって聞いてる。中国人の男の子が優しくしてくれて、お友達ができたって話してる。と、さらっと話せたのだけれど…
次女ちゃんの話になって…😭次女ちゃんは本当に勉強も運動も音楽もできて、なんの不安もなく育ててきて、今回初めてのトラブルがあったと話して…だんだん涙が…
まず、担任から教師の言うことを聞かない、自分のやりたい様になると指導を受けて、その2つの事件について話した。
1つ目は先生のyがロシア語のуになっていて、間違っているから書かない!と直されてもまたyと書いて提出。それに対して、教師の言うことを聞かない。と
2つ目はノートを提出しない事に対すること。それにも理由がもちろんあって、韓国に急に引っ越してしまった女の子のノートを先生が使っていると言うこと…次女としては「ノートを韓国に返すべきだ」「その子が帰ってくるまで教師ならとっておいてくれたらいいのに」って話していて、先生は泥棒だと話していた。だから提出したらまた取られるかもしれない。と…
何にも理由があって、でもそれを説明する語彙力がなくて…苦しかっただろうな…
次にお友達とのトラブル。彼女は先生へのその反発から日本人のお友達が次女を説得する様に頼まれてその度にその子は面倒で…次女のことが嫌いになり、次女に対して「うるさい」「一緒に来ないで」と言われた。
次女は、彼女になぜ嫌われているのかわからないと。と…ここに答えはある気がするけれど、その答えが確かなものなのか…
その話をしていたら涙が…😭
上手く伝えられないけれど、その話をしたら
ママ友2人とも、彼女のお母さんから悩み相談を受けていたみたいで、あなたも話しておいでね!伝えたいこと伝えるんだよ。一方的に誰かが悪いことはないからね。と伝えてもらえて。1人じゃないんだよ。って声をかけてもらって涙が止まらなくなってしまいました。
まさか、英語でこんなに子育ての悩みを相談する日が来ると思っていなかったから、自分の英語力の成長にも感激しました🤣💦
そして、彼女のお母さんとゆっくり話せる機会があるのでゆっくりお話ししてきます。