この暑さに
朝から唸るエアコン。
なんか、
なんかさ、
シャキッとしない。
温度設定を下げるも
なんだかなぁ…で
暑い!

いつも花屋さんで
いつもの
ドウダンツツジと
お初のルスカス?
怪しいなぁ…

だと思うけどナ…
サワサワとした
枝物が好きなので
ルスカスは今回限りもやもや







パセリ気づき


こうして撮ると

違って見えるね。




話しはころっと変わり

朗読の先生のこと。


昼にお姉様その①から

電話がきて

先生の話しになった。


どうやら

うちの先生はとても

人気があるらしい。

それは

「きちんと人の話しを

聴いてくれるから」

なんだってさ。


我が家もそうだけど

ある一定の年齢になると

男の古も女の古も

人の話しを聴かなくなる。

自分の話しには

ぺちゃくちゃだけどね笑い


お姉様の仰ること

とってもよくわかるねん。

家族、友人、恋人、夫婦…

仲良しの人たちは

相手ときちんと向き合い

会話が成り立っているもの。

我が家は

ちっ!でござんすもやもや


段々と、

段々とね、会話が

減って

いや、話したくないのか

諦めているのか…

女の古たち。


本来なら

「会話」をしたい

するべき人としない、

できないから

先生のように

「聴いてくれて

会話のキャッチボール」が

成り立つ人が

モテるのだろうなぁ〜


お姉様は今

お一人様だから

そんな先生の存在が

ありがたいと言う。


そうか、

シニアでモテる条件は

「聴く力」と、

お姉様その①から学ぶ

貴重な一日でございました。


と、ここまで書いて

寝落ちですねん。


ここから今朝の追加


で、あたし。

一番苦手な

「人様の話しを聴く」

あ…どないしょセキセイインコ青