懐かしい詩集を読み返しました。
江國香織さんの『すみれの花の砂糖づけ』は1999年に発売されたもの。
大学生の頃、私の周りでも江國さんのファンが多かったこともあってたくさん読みました。
装丁もレトロでお気に入りなのと、この本のタイトルを読んだときの音が好きなんです^^
「すみれの花の砂糖づけ」って魔法の言葉みたいな気がして。
今でも手元においておきたい本の1つです

「女」を感じる詩集だな~と、あたらめて思いました。
小さい頃も、大人になっても、生まれ持った「女であること」。
私にとって、江國さんの作品は「何でもアリでいいなじゃいかな」と気持ちを軽くしてくれる存在でもあります。
こっそり悩んでいたことも、まぁいいかな^^と思えてしまうような。
こちらの詩集の中では、「やかん」と「やかん2」が昔から好きです。
やっぱり今回読み返してもそう思いました^^
詩集は、そのものだけではなくて普段の自分と重ね合わせたり、想像したり、余白があるからいくらでも愉しめるんですよね。
紅茶を飲みながら過ごす時間にぴったりの一冊です

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