
お家で涼みながら本棚を整理していると、懐かしい本がたくさん…。時間を忘れて読んでしまいました~
その中の1冊、角田光代さんの『口紅のとき』。
ひとりの女性の半生を口紅をテーマに描いた作品です。
つくづく角田さんは巧い、と思います。
本当に気持ちのいい巧さというか、「視点」なんでしょうね

初恋・結婚・別離…人生のいろいろな場面での「口紅」。
私、「79歳」の章で涙を流してしまいましたよ~
短編なので、さらっと読めますよ。やっぱり、特に女性の方におすすめです

女性はいつまでも女性なんだと、思います。
いつか80歳になった時、私は何を思っているのかな…なんて、思いにふけってしまいました。
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