今日はR35ミッション対策に関してですよぉ
いろいろと問題が多いとされるR35のミッションですが各々の対策プログラムがすでに各ショップより案内されておりますが・・・
結構遠方のショップさんだったりするんですよねぇ。岩手県盛岡市の当店で対策もちろんできますのでご安心くださいね!
今回はミッション対策の基本でもあるプログラムであり、R35全年式の車両にて行っていいプログラムとなります。いわゆるソレノイド洗浄という作業です。DCTオイル交換と一緒にぜひやってほしいプログラムとなります。

すでにバルブボディがごろっと外れてしまっています。

こればバルブボディ。これがシフト作業をやってくれているんですねぇ。
何か黒いものがくっついています。
こちらにも。
これが鉄粉です。ソレノイドバルブにマグネットが使われているのでミッションから出た鉄粉がくっついてしまうんですね。この鉄粉ついている部分がシフト動くたびに入ったり出たり出たり入ったりしています。鉄粉がついたまま動いていて、ヤスリのような状態になってしまっているんですね。
洗浄をして鉄粉をしっかり除去します。ちなみにこちらの車両はMY15で走行距離が20000Kmにも満たない車両ですよ。
それでもここまでの異物がでてしまうんですね。
こちらのミッション対策プログラムでは以下の部品を交換します。
●オイルエレメントその1
●オイルエレメントその2
●ソレノイド回転防止クリップ(MY11以前には追加)
●DCTオイル(Moty’s DCTF 約10ℓ)
最後にクラッチ学習を行い終了です。
余談ですが、コンピュータにてミッションのクラッチポイントの調整などが何段階かで出来るのですが一部のショップにてフィーリングがよくなるなどと言い数値を変えるところがあるみたいですが、あくまでもこれは調整せずがベストです。一気にミッションの寿命を縮めてしまう可能性があります。心当たりがあればこの調整値はすぐに診断できますのでご相談くださいね。
それではまた~。