祭りのあと | とりやまだもの

祭りのあと

それらは 変わらずそこに 或る…木馬は 私が作ったが 魂は 稽古からあと 過ごした時間が 盛り込んだ、もはや 私のものでは無い。あるヒトが言った、百人町は所有 帰属の話だと…確かに 木馬は 誰のものだろう、その所有先は ずっと移行してゆく。三輪車は 津クンに拾われたが 彼はそれが じっとしていることに耐えられない。霊魂と肉体の行ったり来たりをそらんじさせるだけの 存在
ただそこに或るだけの モノ…むき出しすぎるその姿は 恐ろしく また 美しい
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