≪質問すると「わからない」と答える参加者へのミーティング対応①≫
こんにちは!
ミーティングコンサルタントの矢本です。
暑い毎日が続きますね~。
体調は大丈夫ですか?
今日はよく質問いただく内容、
「ミーティングで質問を投げかけても
『アイデア思いつかない』という参加者へ
僕が司会進行上、どう対応してるの?」
を紹介します。
確かに、ミーティング進行役としては
困りますよね。
思いつかない、という人の特徴は
●「本当に思いつかない」というパターン
と
●「アイデアはあるけど、言っていいのか悩む」
「言いづらい…」というパターン
に分かれます。
まず、今回は「本当に思いつかない」
というパターンへの対応を。
このタイプの特徴は
「唯一正しい答えを探している」
傾向があります。
これって習慣かもしれませんね。
なぜなら、確かに学校の勉強では
「唯一正しい正解」がありました。
(論文は別ですが)
ちなみに偉そうに書いていますが、
僕は勉強苦手でした…(笑)
そう、唯一正しい正解を見つけたり、
覚えたりするのが勉強だった。
でも…僕たちビジネスの世界で
「唯一正しい正解」はありますか?
仮に業種や地域、商品、価格が同じでも、
地域やそこに働いているスタッフの年齢・
キャリアが違えば施策は違っても普通です。
ましてや、変化の速い今の時代‥。
モノも情報も不足していて、周りと
同じことをしておけば儲かっていた
昔の時代ではないですよね。
だから、時代や状況に合わせて
「柔軟に選択肢を考えられる」会社
が業績を伸ばしていると思います。
個人やチーム(部門)レベルでも
「唯一正しい正解」にとらわれず、
「柔軟に選択肢を考える」ことが重要。
全員がそう考えるのは難しいですか?
だから、ミーティングから
トレーニングするんです。
じゃあ、どうやって「唯一正しい答え」を
探す参加者から多くのアイデアを引き出すのか?
僕はミーティングで質問を投げかけた時に
「唯一正しい答えはありません」
「いろんな選択肢があるはずです」
「アイデアは三つ以上」
「一人一人答えが違って当たり前」
という投げかけをして考えてもらます。
何通りもあるんだ、とメンタル
ブロックさえ外れれば、
必ず考えてくれます。
リーダーとして価値があるのは、参加者の
ミーティング時のアイデアそのものよりも、
普段から選択肢を導き出す思考パターン
を持つことがより重要だと思うんです。
ミーティングで繰り返せば、現場の
仕事でも問題が起きても、必ず選択肢を
導き出せるようになります。
困っているリーダーは
試してみてくださいね。
「自分達の未来は自分達で創ろう」
今日も楽しい夜を~。
【今日の質問】
あなたの今の課題を乗り越えるための
選択肢は、いくつ思いつきますか?
明日は「本当にわからない」タイプの別の対応策を。
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