1年後の未来を創るミーティング | ミーティングコンサルタント矢本治BLOG

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日本初のミーティングコンサルタント矢本治(やもとおさむ)が、ミーティングを活用して3年で売上を3倍にしたことなどミーコンの視点で綴るブログです。

1年後の未来を創るミーティング

 こんにちは!

ミーティングコンサルタントの矢本です。

今、新幹線で名古屋に向かっています。

今日は先日、初めてお伺いした会社での

1回目のミーティングを紹介。

 

クライアント先は北海道帯広市で輸入資材を

中心に建築金物資材を店舗インターネットで

販売しているカネマツさん。

 

みんなの努力が実って業績のいい会社さんですが、

各部門が協力するともっとよくなるのでは?

 

という社長の想いから、

今回のミーティングが実施されました。

 

 

      進め方の説明中

最初の1回目は幹部メンバーを集め

1年後の会社の姿」
を共有しました。

 

そもそも数年先を見ている社長と

目の前のお客様を中心に見ている現場では

視点が違いますよね?

 

また、同じ1年先をイメージしたとしても

 

社長が考えている1年後。

社員が考えている1年後。

 

これでも見ている方向は違うことが多い。

 

よくあるのは、1年後のイメージを聞くと

 

経営陣は「売上 ○○円」と言い、

(※カネマツさんの社長さんは違いましたが)

 

現場は「それは経営陣が勝手に立てた目標で、

僕らは給料UPとか、労働時間を‥の方がいい」

 

とそれぞれが都合のいいイメージを持つことも

よくあるパターンです。

 

だからこそ、あきらめるのではなく


共有して同じ視点で未来を創る

ことが必要なんです。

 


うまく共有するためには同じモノサシを

基準に作るのがポイント。

 

僕はこう質問します。

 

「お客様に対して

 1年後どんなことができるようになっている

 会社を目指すのか?(お客様軸中心に)」

 

あくまで共通理解のあるお客様軸が中心に

単語をプラスしていくスタイルがおススメです。

 

例えば、
都内のラーメンチェーン事例

「行列ができるお店で売上4億」

 

レストラン事例

「お客様にNOと言わないお店で、
 残業が減っている会社」

 

などなど‥です。

 

そういったことを個人個人が具体的に考え、発表する。

(こういう機会ってなかなかないんですよね。)

そして、それを一つにまとめ、決定して共有する。

 

一緒に作るからこそ、「自分の目標」

になるのです。

 

驚いたのはカネマツさんの場合、

僕がこの説明せずに

1年後どんなことでできる会社になっていたいか?」

 

と質問しただけで社員さん自らお客様軸の目標が

バンバン出てくること!!


お客様軸が共有できています。

 

おかげで社長・社員、みんなが目指したい

素敵な目標ができました。

 

その後の時間でどこの部署がどんなことをしていくのか?

具体的に意見交換を実施。

 

未来を創るミーティングは
待ちの姿勢で仕事をするのではなく、

意図的に目指す姿に必要な仕事をする事。

 

また、他の会社と比べるのではなく

自分達の成長!にフォーカスする。


カネマツさんでも
目指したい未来に向かって、確実な一歩が踏み出された…

そんな一日でした。

 

        参加者の感想

あとは「まず実践」あるのみですね。

今後が楽しみです。

 


【今日の質問】

 

 お客様に対して

 1年後どんなことができるようになっている

 会社を目指したいですか?

 

 

 

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