ミーティングでプランの期限を決める理由 | ミーティングコンサルタント矢本治BLOG

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日本初のミーティングコンサルタント矢本治(やもとおさむ)が、ミーティングを活用して3年で売上を3倍にしたことなどミーコンの視点で綴るブログです。

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《ミーティングでプランの期限を決める理由》
こんにちは、ミーティング・コンサルタントの矢本です。

今朝、ニュースを見ていると野田首相が自民党から
「消費税増税関連法案」の支持を取り付けましたね。

ヤフーニュース

ただし、自民党の条件は

「『近いうちに』解散すること」

それで「近いうちっていつなんだ?」と
周りはもめています(笑)

当然ですよね?

抽象的すぎますから。
※このケースは意図的でしょうが…。

人によって認識が大きくずれる表現ですよね。


でも、これってミーティングでもよくあります。

本人 「この案件は近日中に仕上げます」
上司 「頼んだぞ」

上司は「近日中だったら2日以内だろう」と考え、
本人は「近日中だから今週中(5日)でOKだろう」
と自分のモノサシで判断する。

そして、上司は3日後あたりから
「遅い!!」と怒り、

「あいつはルーズで無能な部下」の
烙印を押すわけです。

でも、これって「残念な誤解」ですよね。


そう、お気づきのように
ミーティングだけではありません。

職場のコミュニケーションも同じ。


だから僕はミーティングでも
必ず期日をはっきりさせます。


ではなぜ、みんな普通に期日をはっきり
させないのでしょう?

それは期日を明確にしてしまうと責任感や
覚悟を問われてる気がするから。
(みんな薄々わかっていますが。。。)

それに抵抗感を感じるのだと思います。

だから、ついつい曖昧にしてしまう。


でも曖昧にした結果、誤解が生まれるより
明確にする方がずっといい、

僕はそう思います。


期日を決めること、

それは本人を苦しめる為ではなく、

職場内の残念な誤解を無くすことに

つながります。




    期日をはっきりさせていますか?




そして、僕自身もそう言い聞かせています。
期日通りできていないこともありますけど…(涙)