組織の一体感を高める方法(グラスゴーの奇跡から) | ミーティングコンサルタント矢本治BLOG

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《組織の一体感を高める方法(グラスゴーの奇跡から)》

こんにちは、ミーティング・コンサルタントの矢本です。


今日は長野県です。

昨日、男子サッカーロンドン五輪 見ましたか?

優勝候補の筆頭、スペインを相手に


なんと!!!!!

1-0で勝利!!!

 

     得点が入った歓喜の瞬間



スペインがボール支配率で65%にも

達していたにもかかわらず、

シュート数が前後半合わせて6本


逆に日本のシュート数12本。


この結果からも

完全に日本の作戦勝ち、奇跡ではなく

勝つべくして勝ったのかもしれません。

 

「何がよかったのか?」
個人的に分析すると


 オーバーエイジ枠選手の「裏の活躍」

 だと思います。

 

男子サッカー五輪は基本23歳以下。

ただし、23歳以上の選手を3名参加できる

「オーバーエイジ枠」というのがあります。


日本はセンターバックの吉田をはじめ

徳永選手、キーパー林選手(バックアップ選手)。


「攻撃のスター選手」ではなく、

「守りの選手」を招集。


僕が注目したのは、バックアップ選手として

ロンドン出発直前まで同行していた

GK林選手の談話。


彼のコメント


「サポートメンバーとして、チームをひとつに

まとめる事に力を注ぐよう意識していました。」


どんな風に?


「チームの中にはシャイな選手もいて、発言

 できない選手もいるんです。


 そういう選手もためらわずに話せる状況を作って

 あげるよう選手ミーティングでもいい雰囲気を

 作れるようにしました。


 チームの中でも主要な選手は意見を言いやすい

 かもしれないけど、若い選手は、思ったことを

 なかなか言えずにいることもある。


 ただ、そういう選手が、チームにとって重要な

 意見を持っていたりするんです」



それは、彼が戦ったU-20(20歳以下)

ワールドカップ・カナダ大会での

経験が大きかったらしい。


「僕の世代のU-20代表のとき、やっぱり最初は、

 若手はなかなか意見が言えなかった。


 そんなとき槙野(智章)や、柏木(陽介)が

 盛り上げてくれた事で、みんなが発言しやすい

 チームになれた。


 そして、本当にいいチームになっていった。

 その経験があるから……」



「誰もが発言できる雰囲気は、

 チームが一丸となるために大事なことだ」


と林選手は強調しています。


こういう表舞台でスポットライトを浴びない

選手達の裏の活躍が今回の勝因を引き寄せた

一つだと思います。

 

「誰もが発言できる雰囲気は、

 チームが一丸となるために大事なこと。」

そして、裏で支える選手の献身的な活動。 


会社でも同じことが言えるかもしれませんね。


 

 

  裏で支えてくれている人たちは誰ですか?
    

 


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