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こんにちは!ミーティングコンサルタントの矢本です。
今日は8歳の娘と複合ショッピングセンターへ。
今、8歳の娘の「狙っているおもちゃ」はニンテンドーの「DS」
(携帯用ゲーム機)。
でも、2万くらい(「ひぇ~」)するんですよね。
最近のおもちゃは高いなぁと思いつつ、
そんなときは「近寄らず、その場を立ち去るのが一番」と
離れようとする僕に、娘は
「だって、みんな持っているよ!」
と食い下がります。
この言葉、大人もよく使いませんか?
「みんな持っている」
「みんな言っている」
先日クライアントさんのミーティングでも
「お客様がみんな高いと言っています。」
という発言があり、でも、上司は
「みんなといっても、10%くらいのことを
大きく言っているのでは?」
と全く取り合わない。
こんなケース多いですよね。
きっと「みんな」というモノサシ(基準)が違う。
もともと、会話って情報が省略されてしまう。
そして勘違い、誤解、言い合いの原因となることが多い。
例えば、この「お客様みんな」っていう言葉も
100組中 90組のお客様のことなのか?
100組中 30組くらいのことなのか?
昔からずっとなのか?
たまたま最近、目立つことなのか?
そういった情報が隠れたままで、本人の
「モノサシ」で使われ、結果、上司とのズレを生むわけです。
もちろん、本人が自分の主張を正当化するために
使う例も多くありますが、
内容によっては改善したほうがいい場合もあります。
適正に判断するためには、情報を追加してもらいましょう。
そういう時は
「最近では どんなお客様に言われましたか?」
「みんなっていうのは何割くらいのお客様のことですか?」
同じ業務の人に
「あなたは何割くらいのお客様に言われますか?」
こうやって客観的な情報を追加していくと判断しやすい。
そして、「みんなとは何割?」というモノサシを
共有できれば次回以降、こんなやりとりは減ります。
あなたの職場でも「みんな~」という発言は
よく使われますか?
娘の「DS」は秋の誕生日くらいまで様子を見て、
それでも変わらず欲しければ買ってあげようかな。
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