あけまして、おめでとうございます。
ミーティングコンサルタントの矢本です。
今年もよろしくお願いします。
年始の挨拶から始めましたが、
みなさん どんなお正月をお過ごしでしょうか?
私? 私はですね…あまり胸張って言えませんが
自宅でお酒を飲みながら、ダラダラとテレビを見て
過ごしています。
サービス業で一生懸命お仕事されている方、すみません。
(元ホテルマンなのでその気持ちわかります)
そんな中、楽しみにしているのが天皇杯サッカー決勝戦。
もう毎年30年近く、見ています。(仕事があった時は録画で)
それは なぜか?
実は小学校時代から20年以上サッカーをやっていた
サッカー好きだからです。最近はさすがに機会が減りましたが。
今年は鹿島アントラーズと清水エスパルスの決勝戦。
最終的に優勝したのは鹿島アントラーズでしたね。
鹿島アントラーズはなぜ伝統的に強いのか?
と考えた時に私は1992年Jリーグ発足時を思い出します(古すぎ?)
当時、人気だったのは日本人スターを擁する読売ヴェルディや
横浜マリノスというチームでした。
鹿島という小さな町(鹿島の方ゴメンナサイ)で
アントラーズ(前:住友金属)という当時 弱小だったチームに
来たのはサッカー界で有名な元ブラジル代表ジーコ選手でした。
ジーコ選手は選手としてだけではなくチームにプライド、規律、
プロ意識を植え付け、技術と知識そして自信を与え、結果
当時の予想を覆しJリーグ初年度 1stステージ制覇・
チャンピオンシップ準優勝という偉業を短期間で成し遂げました。
あれから19年あまり 強いアントラーズを支えてきたのは
ジーコ選手が築いた『強いチームの文化(価値観)』を
維持・継承できとことではないかなと個人的に思います。
実際、どんな文化(価値観)を持っているのかはわかりません(笑)
でも、確実に持っていると思いますよ。
だって選手や監督が変わってもずっと強いですからね、実績が語る。
でも、最後少しだけ見えました、文化(価値観)の片鱗が。
テレビを最後まで見たあなたは気付いたかもしれない。
それは
表彰式のクライマックスで天皇杯を掲げる大役があるんですけど
それをしたのは今季限りで引退する大岩という選手が周りの
チームメイトに促されてチームの中央で堂々と掲げる場面を見て
「いいな」と感じました。
中央の選手が今期引退の大岩選手
文化(価値観)は一つではないと思いますが、
“先輩功労者や仲間に対する尊敬・感謝の念を忘れない”
そんな価値観を文化の1つに持つチーム(会社)は
強いに決まっている…と感じた元旦でした。
みなさんの職場にはどんな文化(価値観)がありますか?

