第10回公演『凍焔』出演者インタビュー座談会vol.16 松本優介&平野巽 | team.roughstyleのブログ

team.roughstyleのブログ

team.roughstyle(チームラフスタイル)

声の表現にこだわるリーディングシアターユニット

次回公演:
第10回公演『凍焔』
2018/11/28(水)~12/2(日)
築地ブティストホール

team.roughstyle第10回公演『凍焔』。

 

出演者インタビュー座談会、第16回はこの方。

 

松本優介さん

 

 

平野巽さん

 

 

 

聞き手は児玉進吾が務めます

 

 

 

それでは是非、最後までお楽しみ下さい!

 

 

 

---------------------

 

 

『児玉』
今回は松本優介さんと、平野巽さんです。
よろしくお願いします~


『松本』&『平野』
よろしくお願いしま~す


『児玉』
2人はアンサンブルとして「男」役なわけですな


『松本』
そうです!


『平野』
いや~アンサンブルって何を聞かれるんだろうと思ってましたわ


『児玉』
「男」だって立派な役なわけですよ。
たまたまスポットライトがカレンだったりボルだったりに強く当たっているだけで、そこに出てくる登場人物なんだから。


『松本』
はい!


『平野』
そうですね!


『児玉』
それに役だけじゃなくて、裏のお手伝いをしてもらったりとか、
黒子な部分をやってもらってる重要な役周りです


『平野』
僕らが居なかったら、黒須たちは良い場所に立てないんだよ、と!


『児玉』
そうそうそう!


『松本』
あ、ボルだ


『児玉』
おはよ~


『渡邉』
おはようござい~~
なになになに?
インタビューとってるの?


『松本』
乱入者w


『渡邉』
めざ○しテレビ?めざ○しテレビ?これ?
「おばあちゃーん元気~?」


『平野』
こらこらこら!w


『児玉』
こうやって文字に入りたがるw


『松本』
そして去っていったw


『3人』
(笑)


『児玉』
んで話を戻すけど、男として出るのが一人の人間だけじゃないわけだよね?
それを自分的にどういう風に考えてやってるのかを聞かせてくださいな。


『平野』
そうですね・・


『児玉』
では松本君から。


『平野』
あれ?そうなの?w


『松本』
え?え?
僕・・う~ん、いや平野からいきましょう


『児玉』
なんだよw


『平野』
なにこの譲り合いw


『児玉』
んじゃ巽。


『平野』
アンサンブルってやっぱり、台詞量は極端に少ないんですよ


『児玉』
うんうん


『平野』
でもその場の空気を作るのって、アンサンブルが役割として重要だと思ってて。
その割には出番がそこそこあるので集中力を途切らせずに場にスッと入り込んで、なおかつ場の雰囲気をそこに見合うものにして。
そして、しっかり演じ分けをやれたらいいなとおもいます。
その場にあったキャラクターでってことですね。


『児玉』
お~~
なんか、巽が真面目に話してるw


『平野』
真面目に話しちゃダメですか!?w


『児玉』
いいねいいね!
では今度こそ松本君。


『松本』
はい!
僕はラフスタさんに初めて関わらせていただいて、今の平野君みたいにとてつもなく凄いことを考えていたわけではないんです。


『平野』
凄くないよ!


『児玉』
うん凄くない


『平野』
え!?
なんなんすか!w
そこは「いやいや凄いことだよ」っていうところでしょw


『児玉』
ほら!
シーーーっ!!


『平野』
お口チャーック。


『松本』
僕はとにかく、
少ない台詞かもしれないですけど、
たくさん出番がある中で、
それぞれ別の人間であるという事を踏まえて、
どういう風にこの場に居たら、
変に流れを崩さずに自分がそこに居れるのかなって。

 

そんなことをずっとグルグル考えていて・・
とにかく自分のことで精一杯なんですけども。

稽古の度に、みなさんが演じている姿を見て
「これはそうなんだ」とか
「自分もやってみようかな」とか思いながら
ホントに精一杯、試行錯誤してやっていますね。


『児玉』
いや、すばらしいよ
精一杯やることが凄く大事なんだよ^^
適当にやってたら意味ないしね(ちらっ)


『平野』
え!?
なぜこっち見た!?
精一杯やってますよ精一杯!!


『児玉』
うんそうだね


『平野』
信じてない顔してる!!!w


『松本』
(笑)


『平野』
あの、でも、一つ言えるのは・・面白くしたいっす!!


『松本』
平野君がいつも面白いことを考えてくれるので助かってます!!


『児玉』
芸人さんだったらネタを考える方だ。


『平野』
そう、色々考えてるんですけどね。
全部ボツですよ。


『児玉』&『松本』
(笑)


『児玉』
そりゃだって演出がいるからw
藤丸くんに頷かせるものじゃないとw


『松本』
違うんですよ!
稽古場で見せるときには失笑で終わる事が多々あるんですけど、
個人で打ち合わせしてやってるときはスンゴイ面白いんですよ!!


『平野』
やめて・・傷がえぐられる・・w


『児玉』
身内だけが面白くなってるやつじゃん


『平野』
そうなんですよ。
いざやると「あ、間がずれてる」ってなるんですよ・・


『児玉』
打ち合わせしたときには上手くいってるんでしょ?
稽古の時に上手くいった試しはないの?


『松本』&『平野』
ない・・ですね


『児玉』
ないんかい!!w


『平野』
本番までには、しっかり持ってきますよ!!
藤丸さんにもギリギリまで待ってくれるって言って頂けたので!!


『児玉』
んじゃあ詰めないとね

お、意外と結構言ったね


『平野』
取れ高バッチリw


『児玉』
もう本番近いですわ。
松本君も言ったように試行錯誤してがんばってる!
巽も色々考えてるって事は言ってもらった!

ではその本番に向けて、あとは何をしっかりしたい?


『平野』
基本的なキャラクターは既に自分の中であるので、あとはそれをいかに周りと融合させていくかですね。
自分ひとりで頑張っても仕方が無いので、違和感の無いようにみなさんと共に作り上げていきたいなと思っています!

かつ、「あの人居たよね」ってお客様の心に残るように演じていきたいですね!!


『松本』
さっきの試行錯誤の話なんですけども、稽古ではまだトライの段階で、自分は不安の中でやっていってるみたいな所があるので、本番までには「コレでイケる!」って確信あるものを出せるようにしたいです!!


『平野』
大丈夫だよ


『児玉』
余裕だね


『平野』
余裕なんかないですよ!
でも、楽しいんでやるのみです!


『児玉』
はい、では本番まであと少しですけどがんばっていきましょう!!

松本優介さんと、平野巽さんでした
ありがとうございました~

 

『松本』&『平野』
ありがとうございましたっ!