ボレー対ストローク練習 その2 | テニスサークルの活動記録

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5月4日(土)晴れ19時よりテニスサークルの練習会が開催されました。

大型連休も半分以上が過ぎ去ってしまいました。

日中は快晴で、ナイターテニス時間帯も良い天気でした。4名の参加でした。アップを行い、その後ダブルスのゲーム形式を行いました。

 

 

 以前にボレスト練習のボレー側の練習のやり方を記しましたので、今回はストローク側についてです。ヒッティングパートナーとしてボレーを返す場合は、ボレーヤーが主体となるのでボレーヤーの打ち易いボールをフォア側バック側ボディとランダムに繋げます。コースや高低のリクエストがあった時は、そのコースへ打つ事に集中しましょう。普段のボレスト練習ですとボレーヤーはボレーの練習に、ストローク側はボレーを返す練習で行うことになり、以前の記事ではボレーヤーが3,4球繋いだら次はボレーで決めるということでした。ストローク側の練習としては、ベースラインから下がらないようにして、深いボレーとかはライジングやハーフバウンドで処理していく練習がいいと思います。

 

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