お風呂は1日の疲れと汚れを流して、リラックスできる時間です。美容やダイエットにも重要な役割を果たしてくれます。女子にとってバスタイムは、恋のための準備時間でもありますよね。
でも、魅力たっぷりのバスタイムにも落とし穴があるようなのです。今回は、美容のために本当に効果的な入浴法を3つご紹介します。
40℃前後で10~15分入る
「40℃前後の心地よい温度のお湯に10~ 15分入るのがベスト」
長く入りすぎると疲れてしまう、というデメリット もあるそうです。お風呂は運動と同じって聞いたこ とがあるのは本当だったのですね。
38~42℃くらいのお湯がいいと聞きますが、入浴 時間は短めがオススメです。私は長く入っていると のぼせて立ちくらみがすることがあったので、10分 くらいがちょうどいいと感じます。
頭まで潜る
「数秒間頭まで潜る"本当の全身浴"を 行っています。顔の血行がよくなるので 試してみて」
私は毎日実践していました。ただ潜るのが好きだか らなのですが、潜ると汗をかくまでの時間が短くて 済む気がします。短い時間でしっかり身体を温め るのに最適です。
入浴剤は必須
「塩素を中和させるためにも、入浴剤を 使って。おすすめはヒマラヤ岩塩」
インターネットでヒマラヤ岩塩を調べてみたとこ ろ、発汗作用、新陳代謝の促進などがあり、ダイ エットにピッタリのよう。
日常で使う水には、殺菌用にかならず塩素が入って いるのは仕方がありません。塩素は皮膚にあまりよ くないので、お気に入りの入浴剤を見つけてお肌に 優しいバスタイムにしたいです。
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