自然であることは全てを癒やす♪ って書いたけど

 

私にもまだまだ不自然さが残っていて。

 

だからこそ、癒やされる、と感じるわけなのだけど

 

私自身の中にも、そして全ての人の中にも

 

周囲を癒やす力は眠っていると感じているわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の中に拡がるイメージとしては

 

特に女性が、自らを受け入れ、自分自身を生きた時に

 

そこからふわ~っと拡がっていく感じがしていて。

 

 

 

 

 

 

女性が自分の中の安らぎと共にいて

 

朗らかで、笑みを湛え、ただそこに在るとき

 

その穏やかさや安らぎで

 

月の光のように周囲を優しく包み込み

 

そこにいるすべてが癒やされていく

 

 

 

 

そんな感じがするんです。

 

 

 

 

 

 

その月のような女性は太陽のような1人の男性に照らされ

 

その男性との繋がりを常に感じることができていて

 

その繋がりを感じられていることによって

 

強くあることも優しくあることもできて。

 

一方、男性はその女性と繋がっているからこそ

 

真の強さ、逞しさを持ち続けることができて。

 

 

 

 

 

 

お互いに

 

どちら一方が欠けても成立しないバランスで。

 

 

 

 

 

 

そのバランスを保ち続けるには

 

お互いへの愛と信頼が必要で。

 

つまりは自分自身への愛と信頼が不可欠なわけで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり行き着く先は 自分自身 なのだと感じるのです。

 

 


 

 

 

一緒にいるだけで癒やされる女性

 

存在するだけで癒やしを与えられるって

 

私はいいなあ、って思うんです。

 

 

 

 

 

 

癒やしを必要と感じていない人もいるだろうけど

 

癒やされていると感じて始めて

 

ああ、癒やされたかったんだ、癒やすことが必要だったんだ

 

そう気がつくのではないかな、とも思えるし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだかふわ~っとした話に感じられるかもだけど

 

リーディングを始めて、たくさんの女性をみさせていただいて

 

ひとりひとりが違っているのだけど

 

みんな、それぞれに美しくて。

 

その美しさを感じていると、その本人に今は自覚は無くとも

 

やっぱり女性って癒やしだなーと感じて。

 

 

 

 

 

 

 

女性たちをリーディングしてみると

 

 

 

 

 

キラキラと優しく輝く穏やかな海のようなブルーを発していたり

 

 

 

 ★ 

 

 

 

ディープローズクォーツのような透明感のある美しさの中に

 

金色の光の粒を持っていたり

 

 

 

 ★ 

 

 

 

その色の中に入ったら、誰もが癒やされていくような

 

新緑の森にいるようなグリーンを見せてくれたり

 

 

 

 ★ 

 

 

 

ダイヤモンドダストのように人の心を一瞬にして惹きつけ

 

ときめき と きらめき を与える光を放っていたり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長い長い歴史の中で女性たちは

 

男性のように生きることを体験してきたと思うのです。

 

おそらく魂レベルでは自らが望んで、ね。

 

 

 

 

 

 

十年くらい前に女性性の時代だーって言われた頃に

 

たくさんの女性起業家が誕生したと思うのだけど

 

実は私もその頃にアニマルコミュニケーションで起業していて。

 

たまたまだけど、そういう時期でもあったと思うのです。

 

 

 

 

 

 

たくさんの女性たちがテンポよく仕事を展開するのが目に入り

 

その女性たちが揃って似たようなブログを作り上げていて

 

なんだか私は違和感を感じつつも

 

私が変なのかしら?と考えてみたりしたこともあったり。

 

 

 

 

 

 

実際、良かれと思って、私にテンポや展開を変えることを

 

勧めてくれた方もいました。

 

快く受けてみようか、とほんのちょっとだけ挑戦してみたから

 

過去記事の中にはブログの書き方が違うのが

 

一定期間あるのが今も残ったままです笑

 

 

 

 

 

 

だけどそのテンポや展開が

 

やっぱりどうしても私の性には合わないと感じていたのと

 

他の女性起業家たちがブログ越しではあっても

 

ますます男性性を発揮しているように感じられることが多かったんです。

 

気迫というか、コントロールというか、なんか私には苦しかったんです。

 

だから私は私の感じる心地よい方へと歩を進めました。

 

 

 

 

 

 

話がちょっとそれちゃったけど

 

そんな頃からの流れのままで男性性を発揮して

 

今も自分の感じることを脇に追いやっている人もいるのかなって。

 

でもそこから時を経て、今に苦しさを感じているのならば

 

もう男性みたいに生きることを体験尽くしてきたってことだから

 

やめる時がきたのでは?と思うし、伝えたかったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして本来の姿、女性で在ることを受け入れ戻ることで

 

本当に感じたかったであろう

 

女性としての喜びを得られるんじゃないかと思うのです。

 

その喜びを素直に受け入れ、表現することも

 

できるようになるのではないかな、そう感じてます。

 

 

 

 

 

 

すべての女性が女性で在ることを受け入れ生き

 

喜びを表現できる世界になったらいいなとは思うし願うけど

 

これも個々の自由、選択でもある、ということも忘れてはいないです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今、隣に守ってくれる男性がいなかったとしても

 

それが誰なのか今は想像さえできなかったとしても

 

そういう相手は誰にも必ずいると感じています。

 

 

 

 

 

 

自分の中の女性性を、自分の中の男性性で守ること

 

つまりは男性性を発揮して生きることは

 

もう終わりにしていいのだと、そう思うのです♪

 

もしかしたらそれを止めると決め

 

入れっぱなしだった肩の力が自然に抜けた時に

 

目の前にふっと素敵な男性が現れるのかもしれません

 

 

 

 

 

この記事のタイトル【女性としての喜び、女性で在ること♪】を見て

心がどう反応したか、感情が動いたかどうかでも、今の自分がわかりますよ。

良かったら、どう反応したか教えてくださいね♪

 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

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