先日、日本も出場するコンフェデレーションズカップの抽選会が行われ、そこで大会試合球が発表されました。

名称はカフサ。
これはブラジルを象徴するcarnaval(祭り)、futebol(フットボール)、samba(サンバ)(=ともにポルトガル語)を合わせた造語です。
ちなみにW杯本大会の試合球の名称はブラズーカですがまだ発表されていません。
ボールのパネル構造は2010年南アフリカW杯試合球、ジャブラニから継続する8枚パネル。

↑ジャブラニ(2010年)
ジャブラニから2010クラブW杯のスピードセル、2011クラブW杯、ユーロ2012ののタンゴ12、ロンドン五輪のジ・アルバートなど8枚パネル構造は3年間続いています。
きっともう新しいパネルのボールは出来上がっていてW杯に合わせて発表されるんでしょうね。ボールのデザインによってはadidas契約チームのユニフォーム、トレーニングウェアのデザインも影響されてくるので楽しみです。
コンフェデレーションズカップはワールドカップ前年のプレ大会としてW杯開催国に各国王者が集まる大会ですが、2005年以降、毎回大会に合わせた試合球が発表されています。
2009年南アフリカ大会 コパンヤ

2005年ドイツ大会 ペリアス

2009年のコパンヤは2006年W杯試合球の+チームガイストから続いた14枚パネルで構成されていました。
2005年のペリアスはユーロユーロ2004の試合球ロテイロから採用された縫い目のないサーマルボンディング(熱接合)で作られたボールでFIFA生誕100周年の記念ボールでもありました。

今回のカフサもそうですが、最近はジャブラニの8枚パネルに着色のパターンを変えただけという印象が強いですね。
今回はまだ8枚ですが、日本のモルテンが技術を結集させて果たして何枚パネルになってワールドカップ本大会を迎えるのかが本当に楽しみですね!