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趣味のサッカーユニフォーム、トレーニングウェア、スパイクについてのブログです。adidasが好きなのでadidas製のプロダクトについての記事が多いです。



ついにチェルシーが来日しましたね!



選手は成田空港では今シーズンにリーグで使われるcondivo12デザインのプレゼンテーションスーツを着用していました。
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そして気になるのはクラブワールドカップ練習時のトレーニングウェアなんですが…

この大会ではトレーニングウェアにスポンサーロゴが入るのが禁止されているようで、前日サンフレッチェ広島の記事でも書いたように、リーグ用とは異なり、スポンサーロゴがまったく入っていないトレーニングウェアを着用します。




リーグ
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クラブワールドカップ
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チェルシーのリーグでのトレーニングウェアは常にメインスポンサーである、SAMSUNGのロゴが入っているのでもしかしたらクラブワールドカップでは違うトレーニングウェアを着用するのでは?と思っていましたが、やはりその通りでした。




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(ピンク色のビブスはチーム分け用)

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これは…


上のトレーニングトップはTIRO11モデルで下のパンツはcondivo12モデルです。三枚目の写真でトーレスはトレーニングショーツをオスカルはトレーニングパンツを履いています。

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今シーズンのチェルシーのトレーニングウェアにはユニフォームと同じく金色が入っているオリジナルモデルでしたが、これは上下ともadidasの既製品です。


突っ込みたくなるのがトレーニングトップがTIRO11だと言うこと。

ようするにadidasの去年のデザインなんですね。
このデザインは2011年の日本代表やアルゼンチン代表のトレーニングウェアで採用されていました。
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今年はすでにcondivo12へとデザインが移行しています。
ですから、日本代表もチェルシーもadidas契約チームは皆このadidasロゴを四角で囲ったようなデザインのトレーニングウェアを採用しています。
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本当ならトレーニングトップはこれでよかったんですよ!
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なんでわざわざ1つ前のモデルを採用しているのでしょうか…
あくまでも推測ですが…おそらくトレーニングトップをcondivo12にすると今シーズンのリーグ用のトレーニングトップとデザイン被ってしまってなんだかめんどくさいことになる…なんて思ったんですかね?(笑)

確かに今シーズンのトレーニングトップはcondivo12デザインなのでもし、今回もcondivo12のトレーニングトップにしてしまうと、お互いにかなり似てしまいますね。
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では、TIRO11は昨シーズンのトレーニングトップとかぶってないか、と言いますと…
かぶっていません。昨シーズンのトレーニングトップはTIRO11デザインではなく、PREDATORデザインでした。
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シーズンによって同じトレーニングトップでも採用するデザインが違うので複雑ですね。
ちなみにレアルマドリードやACミラン、バイエルミュンヘンの今シーズンのトレーニングトップはadizeroF50デザインを採用しているので今シーズンのチェルシーのトレーニングトップは例外的にcondivo12デザインを採用しています。

で、上はTIRO11なのに下はなぜかcondivo12。謎すぎます(笑)



…気付いたんですけど、さっきからすごくわかりにくい説明してますね…。
読んでくれている人には絶対わからないような書き方をしています。やはり自分で思っていることをうまく表現するのは難しいです。特にこのような複雑なトレーニングウェアのデザインについては。
だいたい、みんな「○○でのトレーニングウェアのデザイン」なんかどうだっていいんですよね。
こんなに詳しく追及してるの自分はおかしいと思います(笑)今回チェルシーが去年のデザインのトレーニングウェアを着用しようが別に見てる側としてはどうでもいいわけで。今回はただ、トレーニングウェアにスポンサーロゴが入っていてはいけないという理由であれになっただけなんですよね。偶然adidasがTIRO11のトレーニングトップの在庫をたくさん抱えていてチェルシーの選手にクラブエンブレムをつけて着用させただけかもしれません。

真相はよくわかりませんがやはり僕はいちいちトレーニングウェアのデザインに目がいってしまいます(笑)




ちょうどコメントにあったのでクラブワールドカップの試合球について。


クラブワールドカップが現在のように日本開催の形になったのは2005年ですが、毎年試合球(ボール)も変化しています。
この大会は年末に行われるのでだいたいが次の年に国際大会などで使われるボールが使われます。つまり、この大会で新しいボールがお披露目というパターンが多くなっています。


今回はその1つひとつを解説していきます。



2005年大会 開催国:日本

ペリアス
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ペリアスは2005年のFIFAコンフェデレーションズカップの試合球です。翌年にはドイツワールドカップ用にパネル数が従来の32枚から14枚に激減された+チームガイストが発表されたので、2005年のクラブワールドカップはadidas製の32枚パネルのボールが最後に使われた大会だったと思います。その年に別の大会で使われていたものがクラブワールドカップの試合球となったのは2006年大会のみとなっています。



2007年大会 開催国:日本

+チームガイスト(赤)
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2006年大会はボール自体は2006年ドイツW杯の+チームガイストですが、中が赤く塗られてる点が新しくなっていました。
この年からクラブワールドカップの試合球が翌年のJリーグの試合球になるという現在の形が出来上がりました。


2007年大会 開催国:日本

チームガイスト2
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+チームガイストをバージョンアップさせたのがチームガイスト2です。デザインはだいぶ違いますが、パネル構造は同じです。デザイン以外の違いは+チームガイストにはなかったボール表面の凹凸が施されているところです。


2008年大会 開催国:日本

テラパス
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テラパスは構造はチームガイスト2とまったく同じですが、デザインがまったく違うため全然違うボールに見えますね。
ユーロ2008の試合球であるユーロパスもこんな感じのデザインでした。


2009年大会 開催国:UAE

ジャブラニ
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2010年南アフリカW杯に向けて発表されたジャブラニ。パネル数が8枚になりそのボールの軌道からキーパー泣かせなんて話題にもなったボールです。
面白いことにこの時は国のワールドカップのため開発されたボールがそれより先にクラブのワールドカップで使われていました(笑)



2010年大会 開催国:UAE

スピードセル
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構造はジャブラニと同じでデザインが異なります。
adidasは4年に一度パネル構造を変化させる一方でデザインは毎年変化させているので同じ構造を持ったボールでも被っている印象はほとんどありません。
すごいですね…。


2011年大会 開催国:日本

TANGO12
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パネル構造はジャブラニ(8枚パネル)から変わっていませんがデザインが1990年代に長らく使われていたadidasのボールである、TANGO(32枚パネル)に似ていることから2012年版のTANGOということでTANGO12という名前になっています。
なお、この色違いがユーロ2012の試合球で名前はTANGO12と同じになっています。



2012年大会 開催国:日本

カフサ
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またもや構造はジャブラニから変わっていません。
しかし2012年大会からは史上初のゴールラインテクノロジー(ゴールにボールが入ったかを機械が自動で判断)が採用されました。
そのため、公式試合球内にはチップが埋め込まれています。


そして来年はモロッコでの開催ですが、これまでの流れからして、来年のクラブワールドカップの試合球はおそらく2014年ブラジルワールドカップの試合球であるブラズーカで間違いないでしょう。名前は決まっているのに画像が発表されないんですよね。もう出来上がってるはずなんですが…。
正直8枚パネルから次は何枚になっているのかは予想もできません。
もしかして一枚パネルかも…なんて考えたりしてますがどうなんでしょうか?

楽しみですね!


クラブワールドカップで広島が練習しているのを見るとリーグとは違う新しいデザインを着ているんですよね…

クラブワールドカップではトレーニングウェアにスポンサーロゴをつけてはいけないので当然リーグ用とは違うモデルにはなるはずなんですが…


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グレーとネイビーでまるで2006年のadidasのトレーニングウェアのような曲線が入っています。
私はナイキのこのデザインを見たことがありません。
そもそもナイキ契約のJリーグクラブはヨーロッパとのシーズン時期の違うもあり、そのトレーニングウェアはヨーロッパや代表とは1シーズン遅れたデザインが採用されています。


例えば2012年の広島のトレーニングジャケットならこのELITEのデザインでした。
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このデザインは2012シーズンはナイキ契約のJリーグクラブ(浦和、鹿島など)共通で採用されていましたが、実はヨーロッパのクラブでは1シーズン前の2011/2012シーズンに使われていたデザイン。

↓11/12FCバルセロナ
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そして今シーズン新しいデザインとして登場したのがこれ

↓12/13アーセナル
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つまり今までの法則からいけば来シーズンの広島、浦和、鹿島のトレーニングウェアにはこの左袖に横にラインが入ったデザインが採用されるはずです。


なんで今回はあのデザインなんでしょうか?

また今回広島が着ていたあのトレーニングウェアの袖には2009年までナイキ契約チームのトレーニングウェアに必ずといっていいほどついていたナイキ・フットボールのロゴマークがついています。
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しかし、このロゴは2010年からトレーニングウェアには使われなくなり代わりにトレーニングウェアにはELITEのロゴが入るようになりました。
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(左のロゴ)



2009年に一度なくなったのにまたあのロゴのついたトレーニングウェアを着ている…怪しいですね~


もしかして今回のあのデザインはクラブW杯で例外的に採用されたもので来年のリーグになればまたいつものパターンに戻るのかも…?


謎は深まるばかりです。



そして選手が会見や移動時に着用していたのが…
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これですね。
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これは昨年からナイキが発売しているサッカー用トレーニングウェア群であるNFTB(NIKE FOOTBALL)シリーズのトレーニング上下です。
比較的リーズナブルでデザインもポップです。
また右胸にはナイキのスウィッシュロゴが、左胸にはNFTBのロゴが入っているので一見するとクラブチームのトレーニングウェアっぽいのも特徴です。
こちらは今シーズンのリーグでも選手の合宿時などでよく見られたモデルなのですが、確か同じナイキ契約チームの浦和や鹿島もまったく同じものを着ていた気がしました。
しかもこのトレーニングウェアは厄介なことに最初から左胸にロゴが入っているのでクラブのエンブレムを入れられません。
つまり別に広島のトレーニングウェアというわけではないのです。
まったく同じものが比較的安く私たちでも手に入りますね。

余談ですが、このNFTBシリーズ(2012年モデル)の特徴的なある両袖のデザインは骨がぶつかりあうのをイメージしたそうです。
また、このシリーズの広告にはよく宮市が起用されています。


明日は広島対アフリカ王者アル・アハリ。
やっとadidasのチームがでてきました。

チェルシーの来日は確か月曜日ですね。チェルシーは初めて前年度優勝チームが翌年のUCLで一次リーグ敗退だったり、テリーが怪我で来日断念という残念なニュースが多いですが、本当に日本に来る頃には調子を取り戻してほしいですね。気を抜いてるとやっとadidasにめぐってきた世界一のタイトルをいつもの如くナイキに譲ってしまうことになります。
今大会はナイキ契約クラブがコリンチャンス、モンテレイ、オークランドシティそして広島の4チームですからやばいですよ。
ちなみにチェルシー、アル・アハリがadidasでウルサン・ヒュンダイがディアドラみたいです。
とりあえず初戦でナイキ同士がつぶしあってくれてよかった。
決勝はチェルシー対アル・アハリのadidas対決…はさすがにないか…