マルタとの時間差は7時間。
日本時間より、マイナス7時間。
ねむっ!!
話は前後する。
忘れないうちに書いとかないと。
北京からのフライト時間5時間
だと思っていたら(大陸横移動)
多分11時間だったってーの。
↑
時差があるのでよく分かっていない。
尻いた〜。
書いてあるeチケットと時差を足してみればそのくらいの時間になる。
で、ローマに着く。
ここからまた乗り継ぎで
ボーディングパスを発券してもらわなければならない。
いつも、
出発する前に注意するのが
乗り継ぎ便の場合の
荷物のピックアップのことだ。
フライトチケットが続きになっているかどうかでそれも違う。
だから、しっかり出発の航空会社のカウンターで確認。もちろん機内食も何回出るか確認。アルコールあるかも、もちろんだ。
↓
エアChinaは、
最初の飲み物サービスは
ビール🍺は出るがその他はジュース。お茶の類のみ。
ワイン🍷をと伝えると食後にとの返答。
エアChinaのごはん時のアルコールは、期待し過ぎないことだ。
↓
ご飯
北京からの乗り継ぎ、ローマへは
二回の機内食。
食後に出されるアルコールなんて…(文句を言ってはいけない。一応、LCCだ)
それに、片手の金額のマルタまでの航空券だ。どやっ!
ウイスキーを希望してみたが
なし。
赤ワイン
白ワイン
ビール
は、存在していた。
シーフードメニューは、オススメしない。
なんだか、シーフードはまがい物の感じがするのと2回目の機内食は、味が同じで飽きてしまった。
写メなし。
話が逸れてしまった。
今回は自転車を持ってこなくて良かったから身軽だがかなり気を使う部分。
荷物がどこかに飛んでしまう可能性だってあるし、自転車が壊れる可能性だってある。リスクは考えればキリがない。
まぁ、そんな時はそれ自体を受け止めるくらいでないとやってられない。
北京での乗り継ぎ、
バッテリー問題をクリアして
ローマに到着。
ローマでの乗り継ぎ時間はたっぷりある。
前回のブログネタにしたラウンジに行きーの、免税店には興味なし。
口コミでエアChinaの良い点を聞いていたので安心はしていたが機内食に関しては全然大丈夫。
トイレの清掃問題(清掃状況が良くないと口コミで見た点)
↓
特に問題なし。
映像問題(映画の最新作の少なさ)
↓
これは、期待しないで行こう(口コミ通り。少し前の少し有名どころの映画は楽しめる)
な、エアChinaの素直な意見だ。
金額に見合えばまた乗ってもいいなと思う航空会社かな。
でも、北京乗り継ぎは
いやだー。