今年は縦走をしたいと思っていて、その足慣らしと荷物の点検を兼ねて、陣馬形山に登ってきた。標高1400メートル、フル装備を背負っての山行は4時間かかった。



新調した50リットルのザックを初めて実戦投入。何を入れればいいのか正直よくわからないまま、あれこれ検討して詰め込んだけれど、実際に背負って歩いてみて初めて見えてくることが多い。荷物の重心の位置とか、取り出しやすさとか、こういうのは机上では分からない。




てっぺんにはテントも張った。夜を過ごすつもりでの設営で、これも本番の練習のひとつ。






誤算だったのは靴。途中から踵のあたりが痛み出して、外側から見るとソールが剥がれてきそうな気配もあった。そんなに履き込んでいたわけでもないのに、なぜだろう。使用頻度が低かったこと自体が、逆に劣化の原因だったのかもしれない。次の縦走までにちゃんと履き慣らしておく必要がありそうだ。







風が強かったー


山小屋、というよりは、車で来られるキャンプ場のお客さんもいる場所なので、トイレも普通に清潔だった。「山」という感じの厳しさはあまりなくて、その意味では気軽に試せる山行だったと思う。でも、だからこそ道具の弱点や自分の体力の現在地を確認するにはちょうどよかった。




今年の縦走に向けて、また一つ課題が見えた登山だった。