Natuの最近の、キーワードとして引っかかっている言葉に、



ワタナベ薫氏のブログから、量子物理学。



パソコンのトライアスロンのサイトから、エクステラ。




アウトドアのフリーペーパーから、シクロクロス。



今は、一つ一つの物事が点でしかありません。


これってあの時見たものだ、

とか、

夢でみたよ、

など、デジャブとして後からやってきます。



そして、一つ一つは何だか分からないけれど、


どうしてこんなことに、引っかかるの?


といった感覚でしかありません。



しかし、今までの経験で


必ず、視覚的にとまったものはなぜか今後自分がやらなければいけないことであったり、携わっていくことも多いです。


または、


今後これを学びなさいということのお知らせであったりすることもあります。


人間の感覚なんて、いい加減なものなのですが(いい加減だから、脳が情報であふれないのです過ごせるのですが)


それでも、なぜか視覚情報の奥にとどまったものは忘れないんですよね。


正確には、ずっと覚えているわけではないのです。


忘れてます。


で、ふとした瞬間、

あ、これはあの時の…

という風に、点と点が


線に変わります。



量子物理学も、一年ほど前に聞いた言葉で。よく分かりません。


今でも、よく分からないのです。



でも、やってきました。


物理学を学んでいた方と偶然、お話をする機会がありました。


その方は、放射線について学ばれていた方なのですが、


放射線の動画をみせていただき、これが


星空の様に


きれいなのです。




流れ星が流れる、そのような様子で映し出され、


流れていくものが、放射線らしく。



しばらく、見惚れてしまいました。



見せてもらったのは、



満天の空に流れ星、それが放射線でした。



放射線の詳しいお話もして頂き、プチ物理学を学びました。



ざくっと一言で、量子物理学は?

と聞きました。


量子という、ものすごく小さな物があり、

その目に見えない物にも動きがありって、

その動きを計算する事が出来る、計算式がある。


のだと、Natuは量子物理学ってこんな感じ?と落とし込みました。



量子物理学学ばれてる方、間違っていたらすいません。



これから、きっと量子物理学をもっと

多方面から斬り込んでいくのだろうと思ってます。




そして、エクステラに、シクロクロス。


こちらは、両方自転車関係のスポーツです。


エクステラの日本での大会は、少なく大会の参加者も少ないようです。


昨年のエクステラの北海道での大会。HPがあります。Natuも見ましたので、よければのぞいてみてください。


エクステラは、スイム、マウンテンバイク、トレイルランの3種目を行う競技です。


トライアスロンは、ロードバイクですがこちらはマウンテンバイク。


ランニングがトレイルランニング(山の中を走る)に変わります。


ちょっと、楽しそうではないですか?




シクロクロス、これもここ数週間で引っかかってきた言葉です。


引っかかる時は、何度も同じ言葉が繰り返しやってきます。


視覚的状態で文字であったり、映像であったりします。


または、人から聞かされることもあります。




シクロクロスって何?


って、思っていたのですが



実は実際に、自転車を見ていたのです。


でも、その時は何の競技に使うかわかりませんでした。


ロードバイクのハンドルに、マウンテンバイクの太さのタイヤ?


きた情報は、キャッチです。
分かれば、チャレンジ出来ます。





AJOCC日本シクロクロス競技主催者協会


のHPには、


泥だらけで、シクロクロスのバイクにのって走っている写真があります。



シクロクロスは、


オフロードで行われる自転車競技です。






Natuは、昨年の秋にマウンテンバイクのクロスカントリーレースを観戦しました。

体中からアドレナリン、

バンバン出て大変でした。


乗りたい、飛びたい、走りたい、です。


久しぶりに、興奮したかも知れません。

これこれこれ!

な、感覚です。



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あ、話がそれてますね。



今回お話したかったのは、


残像として残っている映像であったり、潜在意識に残ってしまったものって、


これからの自分に、必要だから忘れないのだということです。



そういうことありませんか?



ちょっと、気に留めてみて下さい。



ではでは。