今日は朝から暑かったですが 


京橋、築地、銀座あたりの


パトランする場合の


ルート確認してきました。


25キロ超歩いたり走ったりして


汗だくの替Tシャツを


ユニクロで買い増ししました。









大好きな映画館の一つ


シネスイッチ銀座で観てきました。












戦争映画だから


重たい物語だった気がする。


しかし演技力と演出や撮影は素晴らしい。


主役の人の表情とかね。


映画の中で一番驚いたのは後半だ。








ドイツよ、ドイツよ、

すべてのものの上にあれ
世界のすべてのものの上にあれ
護るにあたりて
兄弟のような団結があるならば
マース川からメーメル川まで
エチュ川からベルト海峡まで
ドイツよ、ドイツよ、

すべてのものの上にあれ
この世のすべてのものの上にあれ




ナチス・ドイツ時代の国歌で

3番まであるうちの1番。

今は、3番だけらしいけど

この歌詞日本語訳を知って

やはり狂っていたのだと思った。

戦争は憎しみと悲しみを生み

人間を怪物にしてしまう。

映画の作りとしてはとてもいい作品。








ありがとうございます。