まもなく新貨幣の顔となる


渋沢栄一さんは一万円札です。


それを意識して渋沢栄一さん


の本から行きましょう。
















先日、埼玉県深谷市の


渋沢栄一さんにゆかりのある地を


訪ねました。













やはり偉人だと思いました。


もっと早く紙幣の顔になっていて


よかった人だと思います。












『論語と算盤』は有名ですが


他にも探せばあるものですね。










ありがとうございます。