ひさしぶりに岸見一郎さんの本


からピックアップしてみたい。






『人生は苦である、でも死んではいけない』











自分に対してポジティブであること。


自分を肯定的に認めることができる。


この状態が一番いいと思うんですね。


そりゃダメなとこはいくらでもある。


ありのままの自分を肯定できる。









自分に対してポジティブでない人は


他者に対してもそうなりがちです。


自分に優しくしてみよう。


きっと他者にも優しくなれます。








ありがとうございます。