2月25日（日）は江東区定例の日でした。
あいにくの雨の東京湾岸警察署での活動です。
はやく到着して、下見していたら
明大チームのリーダーと遭遇しました。
こんな天気だからこそ楽しもうということで。
いつも生活安全課防犯係に
サポートしていただき、
わたしたちの活動が継続しています。
本日も警察署のご協力のもと活動しました。
雨の降りが予想より
強くなってきましたから、
ランとウォークは中止し
即星屑拾いとしました。
警察官も一緒に5人でチームになって
ビニール袋で分別収集
しながら歩いてまわりました。
たかが一時間、されど一時間です。
可燃ゴミが2袋、
空缶1袋、ペットボトル1袋。
幹線道路はトラックが多く通りますから、
投げ捨てがたくさんある。
沿道にある植樹帯中への
投げ込みはすごい量です。
人間というのは、
いいことをしながらも、
このように酷いこともする。
それが人間の特性なのだろう。
続けてきたことで、
街の特徴もわかってくる。
江東区だけでなく、
江戸川区や台東区などでも
続けてきたからこそできることがある。
市民と行政や警察との
マッチングをするハブ機能だ。
今からでも、
まだまだやれることはたくさんある。
本日は参加いただき
ありがとうございました。
ご覧いただき誠にありがとうございます。
