だいぶ前に読んだ気がしますが、時々この本にある印象深い言葉を思い出します。


たとえばこれです。






ゴミ拾いは、ある種の下坐行だと思うのです。自分を一段下にして、真摯に取り組むということです。


まだまだ、甘い自分を、美化運動をすることで磨いているようにも感じます。


まだまだ未熟ですが、向上心をもって続けたいと思います。




ありがとうございます。






BLUE SHIP ゴミ拾いの可能性は無限大だ!