たまたま入ったセブンイレブンで見つけたのだ、この本。
「課長島耕作」は、好きでしたからコミックもドラマもよく見ていました。
この言葉、派閥にも属することなく、左遷されてもめげずに仕事に没頭する島耕作が言ったセリフだ。
この言葉の真意は理解できる。私も仕事に、いい仕事をしたいと思ってやってきました。
大変な仕事をこなしていって、大きく変わっていったんだと思います。
私は、今なら自分を褒めてあげることができるように思います。やっていたときは、そんな余裕がなかったのだろうがね。
ありがとうございます。