ランス・アームストロングの本にある言葉に、とても共感するものがある。


職場の人で、最近めでたく第一子が誕生した人がいてね。彼が言うには、夜泣きが大変だと言う。


たしか自分にもそんなことがあったと思う。だけど、僕は彼にこう言ってあげた。


「そんなことも含めて、その時間を大事にしたらいい。泣いてくれる時間もあっという間だ。子どもが子どもでいてくれる時間は短いからね」とね。


彼は言う。「そういうもんですかね」と。







僕は、ランスほどじゃないけど、まったく同じような感情を持っていました。


夜泣きのたびに、抱き抱えて、身体をゆらゆらさせた時のこと。今でもよく覚えています。


小さな子どもでいてくれるのは、短い時間です。だから、その時間を思う存分楽しんでみる。これが一番の幸せだったと思います。


ランスが言うように、自分以外の誰かのために夢中になれるって、素敵なことだと思いますよね。


人間って、同じ物事であっても、考え方によって違う感情を持つことになる。考え方というのは、想像力と経験値を駆使したものだと思う。






ありがとうございます。