卵を割らなければ、オムレツは作れない岸惠子さんの自伝を読み終えました。「私の履歴書」でいちばん覚えていたのは市川崑さんの呼びだしの所だった。横浜でよく通る平沼高校をはじめとした身近な横浜も良かった。戦争の頃から、フランスへ行くまでそして別離…時々あるひとりごとのような表現まで笑えること、ジーンとすることこんなに夢中になって読んだのはひさしぶりかもしれない。かっこいい女性だ。ありがとうございます。