新年はじめての読書は、快晴の空を見てのウォーキングをしてから。

何冊かの候補の中から、選んだ一冊は、私の血肉となっている本。いやいや今のままでいいと自分自身で確信できた、ステファン・アインホルン箸『「やさしさ」という技術』です。





著者は、やさしく生きる理由をわかりやすく説明してくれる。


・よいことをすると気分がよくなる。ある研究によると、他人によいことをすると愉快な気持ちになるという。


・周囲の人のためによいことをすると、周囲の人の気分がよくなる。気分のいい人たちに囲まれるのは楽しく、心身の発達にもつながる。


・他人に対してよいことをすれば、間接的には自分自身の利益になる。なぜなら、他人のための行いは、やがて自分に返ってくるからだ。


・倫理的な考えが浸透している社会は、そうでない社会よりもうまく機能している。


・よい行いの結果、よりよい世界を築ける。ひとりの力など無力だとあなたは思うかもしれないが、ちがう。よい行いの結果は水面の輪のように広がっていくものだ。私たちは他人のために想像以上のことができる。そうして私たちは世界を変えていくことができる。よい世界は、悪い世界よりもずっと生きやすいはずだ。


結局のところ、やさしい心で生活すると得をし、そうでないと損をする。「自分の得になるから」というのは、やさしく生きる理由としては悪くない。




私の信条でもあるのですが、「自分の近くにいる人を喜ばせたり、楽しませたりすること。これこそが自分の喜びである」


自分の周囲の人を喜ばせたりすることができない人に、日本を良くすることなんてできないって思ってやってきました。


シンプルに言えば、他人の笑顔を見ることが好きなんでしょうね。


ありがとうございます。