最近、若い頃に読んだ本との再会を多くしています。この本も三十年以上前にはじめて読みました。
アンネの日記
アンネ・フランクがこの日記を書いたとき十五歳だった。ものすごい文章力だと思うんですよね。
アンネの日記にある言葉には、前向きで、ひたむきさを感じる。一緒にいる両親たちとのこともあるけれど、夢というのか希望の言葉も、親愛なるキティに向けて語りかける。それは、もう一人のアンネに向けての言葉だと思う。
戦時下の恐怖が目前にあっても、思春期の可愛い女の子らしさを感じるものもある。翻訳の良さもあると思いますが、アンネの言葉が心に響きます。
若い頃に、興味深いと思ったところって、やはり覚えているものです。あらためて読んでみたいと思います。
ありがとうございます。

