僕の父のレコードを聴いたり、FMラジオで聴く洋楽、小学生の頃にはドンドン夢中になっていった。
もちろん、当時の日本人の音楽も聴いていました。だけど、ジョン・レノンの先に待っていたものが、僕をさらに音楽好きにさせた。
スペシャルズは、このライブに夢中だった。新しいロックを感じとっていたんだよね。いまでこそ当たり前のスカ、新鮮だったね。
そして、クラッシュです。ジョー・ストラマーの男ぶりっていうのかな。パンチの効いたロックがよかった。
三枚に絞るとすれば、やはりジャムだ。ボール・ウエラーの見事なまでの音楽センス。後のスタイル・カウンシルやクラブシーンを席巻した、アシッド・ジャズまで、常に一歩先を走る感じだった。僕自身が、バンド活動を捨てクラブDJとして活動できたベースとなる音楽でもあった。
もちろん、ローリング・ストーンズ、レッド・ツェッペリンをはじめとする無数の音楽に影響を受けてきた。そのはじまりは、70年代後半から80年代前半だった。小学生から中学生になるあたり、この頃だった。きっと僕は、この頃に男の子から男にシフトチェンジしたんだろうね。
僕と音楽のはじまり、でした。ありがとうございました。


