ことしジワジワっとブームになっているミヒャエル・エンデ作『モモ』は岩波少年文庫ですが、47年前に現在の大人たちに向けて書かれたもの。私には、そう思えてしまう。
もっともかなり前に一度読んでいたが、今日のようには心には響かなかった。やはり現在、このタイミングなのだろう。
私たちは、変化を求められ、効率的に働くことを常に続けなくてはならない。時間を大切にすることを必要とされながら自分の時間を犠牲にしてしまうことだってある。
今日あらためて、この本を読むことによっていろいろと気付かされることがある。今回は、マイスター・ホラのことばから。
主人公のモモだけでなく、マイスター・ホラ、カメのカシオペイアたちのことばから学ぶことが多い。もちろん、ジジにペッポからもです。とてもとても学びのある本だと思います。
ありがとうございます。

