やなせたかしさんのさんのアンパンマンへの思いの一部を少しだけ追記したいと思います。



やなせたかしさんは「正義」にとてもこだわりがあると思います。

少しだけ引用してみます。





やなせたかしさんは戦争体験で、行く前に正義と言われたことが帰ったら不正義と言われたことを書かれています。

人間には、善と悪がある。砂糖と塩みたいなイメージで、アンパンマンとバイキンマンを作ったのです。

そして、戦争は自分の正義と相手の正義の戦いだったのです。





アンパンマンの暴力というか、バイキンマンをやっつけることの苦情のことも出てきます。

そもそも、はじめはアンパンマンのおじさんがパンを配っていた。そこから、バイキンマンとの戦いになったからね。







やなせたかしさんが言うには、アンパンマンは手加減しているし、バイキンマンは家に帰るだけということだ。

わたしの経験からだけど、小さい頃にある喧嘩は、素手でならある程度あったほうがいいと思うんですね。

今の時代、なにかと規制というかお利口さんにさせて喧嘩もできない。だから、手加減を知らずに成長してしまい、後になって大きな問題を起こしてしまう。

やなせたかしさんも、昔から戦争がなくならないことを書かれています。そして、こうも言う。


どちらも本気でやれば、相手は死んでしまうだろう。でも、お互い、相手が死なないように戦っている



この本には、やなせたかしさんの哲学がつまっています。



ありがとうございます。