この本は、文庫化される前から何度となく
繰り返し読んできました。
35年前の今日、
御巣鷹山にジャンボジェット機が墜落した。
毎年この時期は猛暑ですが
今年はコロナ感染症もあるから大変だ。
御巣鷹山の事故以降も
たくさんの重大事故が起きている。
この本の中にある航空機の事故を分析した
ところに、こんな記述がありました。
墜落事故37件の共通のパターン
・墜落時には機長が操縦していた
・便は定刻より遅れていたこと
・経験の浅い副操縦士が安全問題に
関して強く主張できなかったこと
この分析をした元パイロットはこういった。
航空機墜落事故だけでないように思うこと。
それは、誰にでもありえること。
権威に負けるのである
過去の戦争だってそうだったと思う。
たいていの人間は権威に弱いのである。
もし、このブログを読んでいる方で
部下のいる方は要注意です。
御巣鷹山の方向に向かい黙祷。
ありがとうございます。

