土光敏夫さんの言葉には、若い頃から影響を受けました。もちろん会ったことはありません。本を読んでのこと、ただ読むだけではなく、言葉の意図や背景を考えてみる。そして、自分の場合はどうだろうかというように読む。



会社が終わってから勉強せよ



この言葉は、その通りだと思う。勉強というのは、いろいろあるわけだが、会社が終わってからの時間どう過ごしたかの集積が、会社にいる時間でのアウトプットに影響するからだ。本を読んでいることが多いけれど、一人で街を歩いて居酒屋に行ってもいい。観察することから得られるものがあるわけだ。


「自分だけ成績よければ」
はダメ

ボクはね、人間関係の基本は、思いやりだと言っとるんだ。近隣に困っている人がいれば助け合う。これは人間の、言ってみれば基本だよ。
教育だってそうだ。周りと競争するのは結構だが、自分のことしか考えないような子どもにしてはいかん。



この言葉は、すこぶる大事だと思うんですね。子どもだけではなく、大人だって同じことだ。自分のこと、自分の評価しか考えないで仕事している人は、ダメなんですよ。本当はね、競争より思いやりの方が大事だと思います。


ありがとうございます。