池波正太郎さんの人間観察力でもあり文章表現力でもあるのですが、忘れられない名言があるんですね。







「人間という生きものは、悪いことをしながら善いこともするし、人にきらわれることをしながら、いつもいつも人に好かれたいとおもっている…」

池波正太郎『鬼平犯科帳』 2 谷中・いろは茶屋


ただし、この名言は鬼平、長谷川平蔵ではない。あの男のあのシーンで、ぽっと出しちゃうんですよね。

いろは茶屋か、行ってみたいですね。



ありがとうこざいます。