
小倉昌男さんの本を時どき読み返すことがある。本書もその中の一つです。
【現場完結の業務処理】
第一線の人員は増やすが、間接部門は減らす。サービスの維持に、第一線は絶対に減らしてはいけません。むしろ、増やさなければなりません。業務を現場完結にし、管理部門の指示を受けたり、報告しなければならないような体制に戻してはダメですね。
【寿司職人のようになれ】
寿司屋経営をやろうよということです。職人が材料を並べ、注文を取りながらおろし、握る。セールストークもこなしている。料理する人と運ぶ人、お茶をつぐ人が、それぞれ分担するなんて非効率すぎます。そういう自省があって、分業制度は間違っていたと正直に謝っているわけです。皆が寿司屋の職人みたいな働きをすれば、商売は繁盛しますよ。
今週もよろしくお願いします。
ありがとうございます。