
新年早々、子どもたちと一緒にドラマイッキ見で「麗(レイ)花萌ゆる8人の皇子たち」を楽しみました。このドラマの中で、皇帝陛下が読んでいたのが『貞観政要』です。
私自身、若い頃に読んだことがあるのですが、直近といえばやはり出口治明さんのコレですね。
「君主が命令をしても下が行動を起こさないとしたら、それは、君主の命令の言葉に信念や誠実さがないからだ」
『座右の書「貞観政要」』出口治明(ライフネット生命保険元会長)著より
この言葉が一番印象に残る。
3つの鏡(三鏡)もいいんですよ、私はまだまだ修行が足りませんがね。
・鏡に自分を映し、元気で明るく楽しい顔をしているかチェックする(銅の鏡)
・過去の出来事しか将来を予想する教材がないので、歴史を学ぶ(歴史の鏡)
・部下の厳しい直言や諫言を受け入れる(人の鏡)
ドラマにあったように皇帝陛下から人が離れていくのはなぜかということですね。家臣や部下を信頼して、裏切られた場合は自分が悪いくらいの度量というのか器というのかね。
私自身、まだまだ根暗だと思うが、明るく元気でいることが下からすれば一番いいんだろうと思う。どんな些細なことでも部下の話は聞けるようにしないといけない。また上司が陰気では働く場が暗くなるからね。
ドラマに啓発されたわけだけど、あらためて「貞観政要」を読んでおきたいと思うのであった。
Thank You!