人間の相互信頼関係は大事であることは誰もが知っている。しかし現実の社会ではどうであろうか、ということを問いたくなることも多い。
土光敏夫さんは、「まず自分が他から信頼される人になる」と説いている。そのために必要な行動基準を以下のように求めている。
信頼される人の行動基準
一、相手の立場になって物を考える
一、約束をきちんと守る
一、いうことと行うことを一致させる
一、結果をこまめに連絡する
一、相手のミスを積極的にカバーする
『土光敏夫 信念の言葉』より
土光敏夫さんは、わかりきったことかもしれないといい、しかもこのわかりきったことがなかなかできないとも言う。
職場のポジションや役職に関係なく、一人ひとりが自分の立場ではなく相手の立場や気持ちを慮ることが大事なのではないだろうか。
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