ちょっとピンぼけ先日、六本木ミッドタウンで久しぶりにキャパの写真を鑑賞した。もうだいぶ前のことだが、ロバート・キャパの写真に夢中になった。この本の表紙の写真は「Dデイ」のあの海岸でのものだ。「そのときキャパの手は震えていた」とある。いくつかのフィルムをダメにしながらも、106枚うつした写真の中で、救われたのはたった8枚切りだ。現像のときに助手が失敗してしまったのだ。この写真を撮るキャパを想像すると、興奮というか恐怖しか頭に浮かんでこない。戦場カメラマンというキャパの写真を代表する。Thank You