賭博哲学

「自分は勝負事をやるに、いまだかつて自分の物質上の利害のためにやったことがないから、常に勝ちとおした」
「勝負事は科学的数学的でなければならぬ」
「何より勝つときが来るまでの忍耐が大切だ」
「絶対に勝ち抜こうとする気魄をもて」

反町栄一『人間・山本五十六』より





勝負勘という言葉がある。
これには理由があると思う。
私はギャンブルはしない。
正確に言うと、ここ20年はだろうか。
少額で楽しんだ競馬のG1くらいだ。

山本五十六は勝負事の三徳をあげている。

一、勝っても負けても、冷静に物事を判断する修練ができる。
ニ、機をねらって、勇往邁進、相手を撃破する修練ができる。
三、大胆にして、しかも細心なるべき習慣を養うことができる。



平常心と忍耐力の大切さはよく知るところ。
これらを習慣とし意識せずにできればいい。
まだまだ、男の修行が必要である。




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