体調不良の辛い時間が続き寝たきり。やっと少し起き上がることができる。こちらに戻って初めてのとても辛い症状だ。
人間は完璧も完全なんてこともない。あるとすれば四字熟語の「四苦八苦」だ。「四苦八苦」とは非常に苦労すること。もとは仏教の語で、あらゆる苦しみの意味。
「四苦」生・老・病・死の四つの苦しみ。
「八苦」は次のものを追加したものだ。
愛別離苦(あいべつりく)親愛な者との別れの苦しみ。
怨憎会苦(おんぞうえく)恨み憎む者に会う苦しみ。
求不得苦(ぐふとくく)求めているものが得られない苦しみ。
五蘊盛苦(ごうんじょうく)心身を形成する五つの要素から生じる苦しみ。
「四苦八苦」は人間が避けることのできないものということ。
そう思うことで症状の痛みも緩和するという気がする。こんな時に子どもの明るい声で「御飯食べれる」の有り難みを感じるのだろう。
もう少しだけゆっくりとさせていただくことにいたします。
おやすみなさい