せっかくの3連休だったけど、体調も良くないし天気も良くないのでという言い訳がつく過ごし方だった。子供たちも大きくなったもので部活や塾やらでそれなりに忙しい。それでも、笑い声の聞こえる空間はいいものだ。


家族全員はというと、MUSIC・STATIONフェスを見ている。今ちょうどジャニーズのお兄さんたちが踊っている。30周年ってことは、この番組も30年もやってるっていうことなのかな。


「日本に影響を受与えた曲」ランキング100みたいのをやっている。全部見ちゃいないんだけど、少し気になったりもする。出てきたかは知らないけれど、RCサクセション(以下、RC)とか忌野清志郎はどうなんだろうと中高年のおじさんは思ってしまう。


このRCのアルバム『PLEASE』は1980年に発売された日本のロックを代表する一枚といっていい。我々世代なら名曲の「トランジス・タラジオ」収録のアルバムだ。この時代の日本は歌謡曲全盛期だった。いや現代でもMUSIC・STATIONを見ていると同じなのかもしれないなとも思う。


RCをリアルタイムで聴いていた時、よくわからないこともあったと思う。当時は洋楽かぶれの中学生になりつつあったしね。でも、不思議と大人になってカラオケで歌うんだよね。この「いい事ばかりありゃしない」なんて本当そうだよねって思うしね。




いい事ばかりは  ありゃしない

金が欲しくて働いて  ただ眠るだけ




このフレーズだけは、歌が下手だろうが楽しく肩組んで歌ったものだ。忌野清志郎というリアリストには絶対かなわないもんね。きょうのMUSIC・STATIONでは、残念ながらお目にかかれそうにないのかな。





おやすみなさい!