本書『HARD THINGS』はブログで紹介したことがある。きょうは副題をメインにして記しておきたい。
答えがない難問と困難にきみはどう立ち向かうか
この副題は素晴らしい言葉だと思う。原文の英語でも“Building Business When There Are No Easy Answers ”とあるが名文句だと思う。
もっともCEOとビジネスだけが困難に直面することではない。人間は生まれてから死ぬまでに程度の差こそあれ、難問と困難に遭遇する。いや正確には、人間は必ず困難な場面がありなんらかの決断をする。それが人間の人生というものだ。
本書は、海外単身赴任の時代に読んでいたのですが読んでいると勇気がもらえるような気がした。人間は困難など嬉しくないだろう。しかし「勇気を発達させるレッスンがあるとすれば」どうだろうか。
正しい決断には知性と勇気の両方が必要
自分が孤独な状況だった時に「私は投げ出さない」「安易な決断もしない」だけれども「真面目に抱え込むことで病気にもならない」「笑って誤魔化し他人のせいにもしない」と自分に言い聞かせていたことがある。そんなことを思い出させてくれる。
Thank You!
