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志を継ぐ

著者: 上甲 晃     鍵山秀三郎




4月1日、日本では新年度スタートの日。フレッシュな新社会人らしき姿を朝の駅で見かけた。

「志」という言葉がある。自分が新社会人としてスタートした時のことを毎年のように思い出す。いや否、思い出すように努めてきたというのが真実である。

期待と不安の気持ちで、新社会人としてデビューするのである。誰しもが環境の違いに焦り、厳しさに疲れ、働くことに悩んだことがあるはずだ。30年近く前の自分を思い出すことで「最近の若い人」という妙なレッテルをはらないことにしている。

「志」という言葉を真剣に考えてみる機会になったのは約20年前だろう。本書の著者である上甲晃さん、鍵山秀三郎さんの本との出会いだった。いまだ足もとにも及ばない自分である。

アウトローではあるが1500分の1という思いで「まずは自分」でやってきた。「自分をマネジメントできない人間が何ができる」ということだ。

本書で、久しぶりに何か清々しい説教をされたように思う。若い人たちと一緒に、こちらもフレッシュに行こうじゃないか!ってね。





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