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日本社会復帰3週目、戻る前に決め込んでいたノルマじゃないけど楽しみにしていた新日本フィルのコンサートに行ってきました。

大好きなマーラー交響曲1番「巨人」ですからね、もう行きたくてたまらなかったんですね。しかも久しぶりのサントリーホールですから、一人でハイテンションでした。

新日本フィル、実は2012年の9月に大連でコンサートに行ってるんですね。ちょうど日中関係が微妙な時期でしたが、国交正常化40年記念コンサートでした。オーケストラはそれ以来でしたので楽しみでした。




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グスタフ・マーラー、しかも大好きな交響曲1番だからね。もう30年以上前にマーラーに夢中になった。もともとは亡くなった母が子どもの頃に買ってくれたクラッシックのレコードがきっかけだったと思う。

マーラーの交響曲にはいろいろなエピソードがある。そういったことやテクニカルな話題を論じる見識はありません。なにしろ「考えるな感じろ」的な人間でしたのでね。

マーラー交響曲1番は、札幌の頃によく聞いた。若きマーラーが最初に作った交響曲だからか、それともドラマチックすぎる交響曲だからか。オペラのような映画のサントラのような、とにかく私にとって思い出がつまった交響曲なのです。

鳥のさえずりのようにはじまり、静寂、激しくもあり、春の心地よさというか。そして期待と絶望が交錯するようなダイナミックな演奏。なぜだか最後に涙があふれている自分がいた。とにかく思い出のあるマーラー交響曲1番なのだ。



おやすみなチャイナ~!