投稿写真




水曜日の夜、一人で部屋で静寂と暗闇の中にいる。時々だが外の音が微かに耳を通り抜ける。大好きな映画作品に夢中になり時を忘れる。


モ’・ベター・ブルース


デンゼル・ワシントンのペット演奏がステージを熱狂させる。スパイク・リーのルーズさが歯車を狂わせる。そして、美しい歌声とウェズリー・スナイプスのサックスが絡み合う。

最高のジャズだけを追い求めた男が辿り着いたもの。それは何か?それは「至上の愛」だった…。

スパイク・リー作品の黄金時代にして代表作の本作は、ジョン・コルトレーンへのオマージュだった。しかし、アリスは「至上の愛」を許さなかった。そしてこの名タイトルと同名の名曲が誕生したのである。

中国に持って来た数少ないDVDの中でも思い入れのある作品で、今日一日のエピローグとしたい。



おやすみなチャイナ!