安倍首相による総理談話については比較的に評価されているようだ。当初、懸念されていた内容ではないという安心感からだろう。
この総理談話の長文には、高度な文書作成能力が必要だっただろうというのが率直な感想だ。
いわゆる「談話4点セット」は組み込まれているが、主語がなく、やや抽象的ではないだろうかとは思った。それでも想定より踏み込んでいたのではないだろうか。
問題は、これからだと思う。村山談話、小泉談話、そして今回の安倍談話。過去と現在と未来という時間軸で、どのような具体的な行動を起こすのかである。談話は言語でしかないのである。具体的に何を為すかが重要な戦後70年だと思う。
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