投稿写真



今年は戦後70年という節目の年である。戦後生まれの総理大臣が「総理の談話」を出すといわれている。日本の歴代総理大臣を振り返ることは、歴史と政治、また人間の思想を振り返ることといっていい。

先週、国会前での安保法制反対デモに姿を見せた村山富市氏は、戦後50年の「村山談話」を閣議決定のうえで総理談話として発表している。この年、1995年の事はよく覚えている。阪神淡路大震災、オウムによる地下鉄サリン事件という日本の歴史で大きな出来事であるし、強く記憶されるものが起きた年である。あれから20年、村山さんも91歳となった。

本書では、政治家のリーダーシップのあり方を再考することができる。大きくは、「独裁型」「調整型」があるだろう。どちらにも一長一短あるが、これからの日本の総理大臣には、自分の信念を貫き一気に突き進むパワーか、他者の話をよく聞き対話により相手を説き伏せ意見集約を図るべきか。

日本国株式会社のCEOが総理大臣であれば、どうあれば良いのか。そんなことを考えた週末であった。




今週も元気に行きましょう!


Thank You!